庭の草むしり

“お昼を済ませて、表に出ると、大分暖かくなった。
そこでカミさんと一緒に庭の草むしりをすることにした。
数週間前に娘が草むしりをしてくれた。
しかし小さい雑草がまだ大分生えていた。
上の草だけむしったのだろう。

カミさんは北の庭から、私は南西の庭を担当する。
物置からハサミと根っこおこしと軍手を出してくる。
カミさんがビニール袋を置いていった。
まずは根っこおこしで雑草を根っこから引き抜く。
それを一時庭石の所にためておく。
大分溜まると、ビニール袋に入れる。

庭の隅に葉っぱの長いのがたれていた。
あかまんまも枯れて立っていた。
面倒なので、これを全部切ってしまった。
庭が広くなった感じだ。

やがてカミさんがやってきた。
ビニール袋が半分くらいになっていた。
腰が痛いと。
そこで、二人で縁台に坐る。
私は一服。
煙が当たり一面になびく。
カミさんが手を振って嘆く。
庭の隅を見て、スッキリしたねと。
葉っぱの長いのは水仙だよと。
汚いから切ってしまったと。
婆さんが嘆くよと。

その後木々の葉っぱをゆすって落とす。
これが全て落ちないと、きりがないなと。
落とした落ち葉を2人で拾い集める。
たちまちビニール袋が一杯になる。
落ち葉はかさばる。

後は庭に落ちている落ち葉を拾って一段落とする。
約2時間の草むしりであった。
2人で腰が痛いと。
庭が少しはきれいになった。
これでお正月が迎えられるだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です